2026年上期の第二種電気工事士に挑戦し、見事合格しました。
以前に電験三種に合格していたので、受けたのは技能試験のみです。
使用した教材や機材、勉強時間などを紹介します。

使用した本
使用したのは「すい~っと合格」の技能試験用です。
事前に調べた限りでは、多くの受験者がこの本を使っているとのことで選びました。
実演動画もついているのでかなり分かりやすいと思います。
実技試験は1つでもミスがあると一発でアウトになります。
写真が豊富で、どんなミスが多いかを本書では丁寧に紹介してくれます。
内容としては、複線図の書き方からスタートし、候補問題の中の1つを例にとって作業内容を詳細に解説。
残りは候補問題の解説というところです。
第二種電気工事士の技能(実技)試験の候補問題は毎年ほぼ同じなので、必ずしも最新版を買う必要はないかもしれません。
ただ、候補問題が変わった場合に気づかないとまずいので、ケチらず最新版を買うのが安心だと思います。
使用した工具
工具を持っていなかったので、HOZANの電気工事士技能試験用のセットを購入しました。
試験会場でもこのセットを持っている人は多かったです。
使用した部材
HOZANの第二種電気工事士技能試験 練習用部材3回分を購入しました。
少なくとも2回分。
安心したいなら3回分がいいと思います。
1回分だと候補問題を1周しかできず、自信をもって技能試験に臨むことができません。
勉強時間
2日に1回、1時間~2時間を3か月間続けました。
合計70時間程度練習・勉強したと思います。
小さい子供がいるため、寝た後の22時以降に練習しました。
筆記試験がないので、たっぷり時間をかけられました。
技能試験の制限時間は40分です。
本を見ながら初めて候補問題の1つに取り組んだ際は2時間かかりました泣
「こんなので本当に合格できるのかな?」と最初は思いましたが、候補問題を1周するころには制限時間ぎりぎりで終わるようになりました。
2周目が終わるころには30分で終わるようになりました。
部材があまっているので3周目もやりましたが、2周目が終わった時点で受験しても合格したと思います。
(3周目が終わるころには、候補問題によっては20分で終わるようになりました)
何度も候補問題をこなし、手が覚えるまで練習することが大事だと思います。
受験の感想
候補問題No11が出題されました。
https://www.shiken.or.jp/construction/upload/20260719_co_second_q11.pdf

ねじなし電線管を使うこと(ねじ切りを忘れがち)、4本の電線をリングスリーブ中に入れる必要があること等から、出題してほしくないな~と思っていた問題でした。
3回も練習していたので、25分ほどで作業完了し、残りの時間は見直しに充てられました。
試験終了後に周囲の人を見ると、完成できていない人がちらほらいました。
(明らかに現場に出ていそうな風貌の人もです)
実務経験というよりは、試験のためにどれだけの時間をさけたかが合否を分けそうです。
かかった費用
本:2,090円
工具:12,673円
練習用部材:44,328円
受験料:11,100円
免状発行費:5,300円
合計:75,491円
会社から受験料と報奨金15,000円がもらえたので、差し引きは49,391円です。
結構お金かかりました。。。
まとめ
第二種電気工事士の体験談を紹介しました。
参考になると嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
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